墨付け
2015年11月9日
墨付けと言うのは、家を建てる際に軸組みになる材木に寸法通りの
しるしを付けて行く作業の事です。
これを基に刻みと言って、加工をして行くので、墨付けが間違っていると
家が建たなくなるので、とても肝心な作業です。
弊社では社長自ら墨付けを行っています。
機械で全ての工程を行う方法より、時間と手間はかかりますが
その分、材木を一つ一つ丁寧に見て作業しているので
細かいところまで気付く事ができます。
墨付けしたところに沿って、凄腕の職人さんが手作業で加工していきます。
本当に細かい作業です。
こうした材木がお客様の大切なお家となっていきます。
年間限定5棟につきお早めに!
2015年5月29日
岩出工務店は素材と職人にこだわった家づくりを行っており、一切の妥協を許さず、腕利きの職人が揃わない場合はお仕事をお引き受けできないことがございます。
一棟一棟丁寧に作っていくため年間5棟の施工に限定しておりますので、ご相談はお早めにいただけますようよろしくお願い申し上げます。
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